前回に続き、3月29日㈬に東京ディズニーランドにインパした時の様子です。
開園待ちについてはこちら↓
開園待ち後、一番に向かったのは、スペースマウンテンでした。
2024年にリニューアルのためクローズ予定の本アトラクション。
リニューアル前最後の乗車になるだろう…という事で子どもたちは初めての乗車です。
102センチの身長制限をクリアーしている、大人3人と長男、長女が乗ります。
次男はソアリンに引き続き、乗れません。そこで今回も交代乗車を利用することに。
予定通り入園開始の5分後にはスペースマウンテン着。
写真の通り第一陣はこんなにスイスイ。
今回も全員でアトラクション最後尾へ。
近くにいるキャストさんに交代利用したいと声を掛けると、乗れない子どもの確認があります。
その後先と後に乗る人2グループに分かれてくださいと言われるのでグループ編成を伝えると先に乗るグループはそのまま列に。
後から乗る人だけアプリで手続きしました。
今回は先乗りが私の妹2人と長女の3人。
後乗りが私(母)と長男です。
スペースマウンテンは横に2人ずつで乗るアトラクションのため、子どもたちが誰かしら大人と乗れるよう配慮した組みわけになってます。
先乗り組がアトラクションを楽しんでいる間に次男と長男、母の3人は自由に過ごすことができるため、バズライトイヤーのアストロブラスターへ。
この時まだ列でき始めのため5分待ち。
あっという間に乗車して、次男も満足げ。
出てきたらもう30分待ちになっていました。
15分程でこれだけの差があるとすると、入園待ちをするメリットありますよね。
もう一度乗りたいという次男をなだめつつ、ポップコーンで気を紛らわせていると先乗り組が戻ってきたので、交代です。
バズライトイヤーのアストロブラスター向かいのポップコーン屋さんはソルト味のポップコーン。
こちらもオープン後すぐのため、3組くらいですぐに購入できました。
←スペースマウンテンも列がどんどん伸びてます。
後乗りの母と長男はというと、スペースマウンテンのキャストさんに交代乗車ということと、アプリのQRコードを見せて処理してもらい、いざ乗り場へ。
なんと出口から乗り場に一番近い途中退出口に入れてもらうというレア体験ができました。
本当に乗り場目前。5分ほどですぐ乗り込みます。
ソアリンの時もそうでしたが、後乗りの方は乗り場の直前から並び始めになるのであっという間に乗車できます。
そんなことも考慮しつつ組み分けを考えると良いかもしれません。
我が家は長男より年下の長女の方がちゃんと列に並んで待っていられるので、この組み分けで良かったです。
この後プーさんのハニーハントに向かう予定でしたが、次男のもう一回乗りたい攻撃にかなわず先乗り組と次男でアストロブラスターに並んだそうです。
先にこの後の予定伝えるとともに1回だけ乗るよと言えば良かった…
2歳の子どもがいるとなかなか予定通りとはいきません。
35分待ちとの連絡を受けたので、スペースマウンテン乗車後は私と長男で一足先にファンタジーランドへ。
美女と野獣の列はえぐい事になっていました。
朝が一番列伸びるアトラクション。
1日を通してもずーっと待ち時間長く、DPAも全員となるとお高いし…
今回はあえて乗らないという作戦で行くことに。
朝のファンタジーランドは空いています。
この時プーさんのハニーハントが35分待ち。
バズに並ばなければ…という気持ちは胸にしまって、空いているファンタジーランドを堪能するべく、ピーターパンの空の旅へ。
20分待ちで乗れました。
因みに並びませんでしたが同じ頃ホーンテッドマンションは25分待ちです。
キャッスルカルーセル(メリーゴーランド)とアリスのティーパーティーも5~10分待ちだったため、妹と長女、次男と合流してから乗りました。
朝は寒かったので上着を着ていましたが、暖かくなってきたため脱いで過ごすことに。
脱いだ上着は、ベビーカーに置いて乗ります。
その後フィルハーマジックを見て10時になったのでシンデレラのフェアリーテールホールに行くことに。
シンデレラのフェアリーテールホールについては詳しく書きたいので次回に。
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