2023年夏子どもと行く東京サマーランド~持ち物や注意点編~

あそび

明けましておめでとうございます。

今年も子ども達との事を少しずつ書いていきたいと思います。

よろしくお願い致します。

 

前回東京サマーランドに行った時のことを書きました。

2023年夏休み 東京サマーランド~開園待ち&場所取り編~
春休みのディズニーランドのレポートが終わったので、今日からは夏休みに出かけた所のレポートを書いていこうと思います。 少し前にサンリオピューロランドに行ったことも書きましたが、翌日には東京サマーランドに行ってきました。 私...

今回は持ち物や子連れならではの目線での注意点を記録したいと思います。

早速ですが、まずは自宅から持って行ったものの紹介。

  • キャリーワゴン
  • クーラーボックスと保冷バック
  • ポップアップテント
  • レジャーシート
  • 浮き輪×3
  • 子ども達の水着(大人は中に着て行きました)
  • サンダル(車で履いてから入園)
  • ゴーグル(長女と長男)
  • 巻きタオル×3
  • バスタオル×2
  • フェイスタオル×3
  • 帽子
  • ペットボトルの飲み物
  • 熱中症予防ゼリー、塩タブレット
  • お菓子類(塩気の多いもの)
  • モバイルバッテリー付きハンディーファン
  • クールタオル
  • 日焼け止め(ミストタイプと塗るタイプ)
  • 100均で購入したストロー&蓋付きのカップ×3
  • 紙皿と割りばし、使い捨てフォーク
  • 除菌タイプのウエットティッシュ
  • スマホ防水ケース

結論から言うと、上記の物すべて使いました。

ただし園内の売店、水着や防水ケース等プールに必要なものは何でも売っています。

多少忘れ物をしても何とかなりそう。

しかし割高ではあるので可能な限り持って行くのが良いかと思います。

そしてキャッシュレス化されておりどこの売店、自販機でも現金使わずお買い物できます。

(我が家は全部楽天ペイで支払いました)

現金のみの取り扱いは、駐車代金とロッカーのみでした。

食べ物・飲み物について

食べるものは、前日に朝食の分のパンやおにぎりと野菜スティック、昼食分に冷たいうどんとサンドイッチ、カットフルーツをスーパーで購入。+して唐揚げやフランク等園内で購入しました。

暑さで傷まないように昼食分は全てクーラーボックスにin。

朝食は野菜スティックのみ保冷バッグに入れましたが、他はなるべく常温でも大丈夫なものをチョイス。

飲み物は自宅から凍らせた状態で2リットル1本と500ml4本持参しました。(途中足りなくなり売店で飲み物購入)

飲み物は多すぎるくらいあっても良いのですが重いので、足りなくなったら途中購入でも良いかもしれませんね。

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↑荷物がかなり重いので、キャリーワゴンはあった方がいいと思います。

フード系の売店はタイミングかもしれませんが、お昼時でも混まずに購入可。

購入したものを運べるようにトレーを貸してもらえますが、テントと購入した売店が遠かったため、返却が少々面倒…。

荷物に余裕があればこんな感じの折りたたみのコンテナなんかがあったら便利だったなと思いました↓

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熱中症対策について

とにかく暑いので熱中症対策は必須です。

こまめに休憩、塩分補給忘れずに。

休憩中はお腹も減るのでお菓子つまみながら、濡らしたクールタオル巻いて過ごしていました。

そして起こるハンディーファンの取り合い…。

帰宅後今後のことも考え、アウトドア用の大きい扇風機購入しました。

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 また、意外と使ったのがタオル類。

休憩する度タオルを使うのでこの枚数でもギリギリ。

プール行く際、外のキャリーワゴンにかけ、お日様パワーで干して使いました。

次男お昼寝でもタオル大活躍。

大き目圧縮袋に入れて持ってきたため、帰りはそこにタオルと水着入れて持ち帰りました。

水吸ってかなりの重さでした。

 

サンダルは必須

プールサイド、カンカンの太陽に照り付けられかなりあつあつ。

サンダルがないと足の裏火傷する熱さです。

子ども達には脱ぎ履きしやすいようにと普段学校や幼稚園のプールで使用している、100均で購入したビーチサンダルをチョイス。

いつもプールで履いているし…と思い履かせましたが、これは失敗。

いつもは短い距離でしか履かないので大丈夫ですが、園内とても広くかなり歩きます。

指の付け根が痛くなってしまいました。

歩きやすさを考えるとウォーターシューズ等踵のあるサンダルの方が良かったなと感じました。

特に遊園地のアトラクションゾーンは坂道なので。ビーチサンダルはお勧めしません。

 

以上。持ち物や注意点でした。

サマーランド準備や事前の下調べしていけば楽しいですよ。

子どもも大人も楽しめる場所なのでぜひ行ってみて下さい。

長々と書きましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。

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